2009年07月03日

ダイアナ・ロスがついに登場した!

マイケル・ジャクソンの死が連日報道中だ。
ありがとうよ、デイブ・スペクター(苦笑)。
あんた出過ぎだよ。

しかしたくさんの情報の中に、R&Bの大御所ダイアナ・ロスの名前が全然出てこないなと思っていた。追悼の言葉も聞かないですね。
そしたらついにマイケルの遺言書の中に登場した!
当然なかんじがした。
マイケルにとってモータウンの先輩であり、
公私共に友人であり、もしくは母親やお姉さんだったかもしれないダイアナ・ロスだ。

なんせ最初のアルバムは「Diana Ross Presents the Jackson 5」だよ。ダイアナ・ロスがジャクソン5を導いたという伝説になっている(スターにはドラマが必要ですから)。
モータウンのプロモーション作戦ですね。



映画「Wiz」でも共演しているし、
「We are the World」では手つないで歌ってたよね。
一時期、マイケル・ジャクソンの顔はダイアナ・ロスだったし。
というくらいなので、家族との確執を噂されたマイケルの遺言書にダイアナ・ロスの名前が出てくるのは納得だったし、
あーーー、ダイアナ・ロスとは信頼関係が保たれていたのかなあとなんとなくほっとしたのだった。

でさ、私は特にマイケル・ジャクソンのファンでもないわけなんだけど、この遺言書のニュースをワイドショーで紹介していた時の経済評論家のコメントなんですけどね、
「私は70年代にアメリカにいた(からよーーく知っているけどね、の意味)、だけどマイケル・ジャクソンとダイアナ・ロスの関係ねえ。ちょっとよくわかんないなあ。」と怪訝なコメントだったのだ。
なんだ、それ。
70年代にアメリカにいなくてもマイケル・ジャクソンとダイアナ・ロスの関係は当然知ってるでしょ。
何も知らないならなんか言うなよ。
最近の経済評論家っていう職業の人は、
本業の経済の枠を飛び越えて、あんまり詳しい分野じゃないことでも同じレベルでエラソーにしかも退屈にしゃべるのだった。
いや、そういうことは何故か経済評論家にだけは許されているみたい。不思議。とっても不思議。
それでコメントしてお金もらってる。
モータウンというレコードレーベルが生まれたのは、
100年に一度の(なんでしょ?)世界経済危機の震源地のひとつであるGMのお膝元のデトロイトであり、
車を生産する流れ作業工程のごとく誕生したモータウンのアイドルが亡くなったんですがね。
なんかそういう気のきいたこと言えないかな。

っちゅうわけで、
モータウン仲間である
スティービー・ワンダーとか
プリンスとかの追悼コメントが出ないかな。
エリザベス・テーラーとか出てます、うふ。
posted by barnadette at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/122721492
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
Copyright(C)2007バーナデット嬢の青山スケッチブック vol.2All Rights reserved.